amp-brightcove
Brightcoveのコンテンツを表示します。
プラグインの読み込み
amp-brightcoveを使用する場合は別途プラグインの読み込みが必要です。
amp.jsの後にでも読み込ませましょう。
<script async custom-element="amp-brightcove" src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-brightcove-0.1.js"></script>
基本構文と動作
どんな書き方でどんな動きすんのかを。まず簡単なものを。
<amp-brightcove data-account="12345" data-player="default" data-embed="default" data-video-id="1234" layout="responsive" width="480" height="270"> </amp-brightcove>
各種プロパティについて
width/height | 動画プレイヤーのアスペクト比を設定します。 |
---|---|
data-account | アカウントIDを指定 |
data-player | BrightcoveプレーヤーID。これはGUID、shortidまたは "default"です。デフォルト値は "default"です。 |
data-embed | 基本的にdefaultで良さそう |
data-video-id | 表示させる動画IDを指定します。 |
data-playlist-id |
プレイリストのIDを指定します。 動画IDとプレイリストIDが指定されている場合は、プレイリストが優先的に表示されます。 |
data-param-* | srcにクエリパラメータとして追加されます。これは、プレーヤプラグインにカスタム値を渡すために使用できます(広告パラメータやPerformプレーヤーのビデオIDなど)。 |